片頭痛の痛みの原因について

片頭痛の痛みの原因について

片側がズキズキしてひどい時は吐いてしまう事もある片頭痛は、多くの人が悩んでいる症状です。

 

痛みが起こる原因は頭の中にある血管が拡張して感度が上がってしまい、血管の鼓動に合わせて神経が過剰に反応してしまうことによって発生します。

 

脳の中には筋肉の動きなどに作用する三叉神経が血管の周囲にあるのですが、血管が拡張したことで刺激を受けた三叉神経が神経ペプチドを分泌して、炎症や痛みが起こるとされています。
また、ストレスなどの影響で脳内のセロトニンの分泌が増えると血管が収縮してしまい、その後セロトニンの減少に合わせて血管が拡張するため、周囲の神経を圧迫して痛みが起こるとも言われています。

 

痛みが起こるメカニズムでは、血管の拡張が重要なポイントになっていますが、ずき知らずの実に使われている夏白菊はフィーバーフューとも呼ばれ、片頭痛を解消するハーブとして古くから利用されています。
夏になるとマーガレットを小ぶりにしたような白い花を咲かせ、葉はハーブティーにするなどして鎮痛剤として使われてきました。
フィーバーフューにはパルテノライドという成分が含まれていて血流を良くしたり炎症を鎮める働きがあり、血小板から放出されるセロトニンを抑制する作用があることから、血管の拡張によって発生する痛みを抑える効果が期待できます。

 

パルテノライドをしっかりと摂るには葉をそのまま食べることが有効な方法ですが、とても苦いので食べにくくなっています。
ハーブティーにすると苦さは抑えられますが、しっかり成分を摂りたい場合は、ずき知らずの実を活用することがおすすめです。

 

ずき知らずの実にはこの他にもにがりやオオイタドリなどの自然から採取された原料が使用されています。
にがりに含まれるマグネシウムには、血管の収縮を調整する作用があるため、痛みの緩和に優れた効果を発揮します。
オオイタドリは鎮痛と炎症を抑える作用がある植物ですが、食品としても利用される食べやすい葉で、若い芽はサラダや酢の物にして食べることもあり、茎や根は漢方薬としても利用されています。

 

ずき知らずの実には不快な症状を抑えるための天然由来の成分が含まれていて、大きさも小粒なので飲みやすくなっています。
夏白菊が入っているので多少の苦味はありますが、すぐに飲みこんでしまうので葉を食べるよりも成分は摂りやすくなっています。

 

ずき知らずの実を習慣化することで血管拡張による症状の発生を抑える効果が期待できるので、日頃服用している薬を減らすことにもつながります。


当サイト管理人が「ずきしらずの実」を実際に試してみました!
その効果が気になる方はこちら。